エビストについて書きます

8 beat story♪と8/planet!!+2_wEi

2_wEi旅(ちゃび)って何? どんな番組? どこが面白い? どこで買える? 調べてみた!

 

アプリゲーム『8beat story♪』に登場するユニット、2_wEi

2_wEiを演じる、まいちゃこと野村麻衣子と、らなちゃこと森下来奈が 日本各地をゆる~く旅する企画になってます

おもしろそうなものを見つけたり おいしいものを見つけたり

今回の旅はどんな出会いが待ってるかな?

私達と一緒にゆっくり楽しんでいってください

 

 

はじめに

いま、私たちはアニメやドラマではない、声優自身が出演する様々な種類の番組をテレビ、インターネット配信、DVDBlu-rayといった媒体で見ることができる。

バラエティ番組、旅番組、ラジオ。話題のゲームを遊ぶ動画。あるいは歌手・アーティスト活動でのライブ映像など。

こういう番組や映像は、キャラクターを演じる形ではない声優本人の魅力パーソナリティ、容姿、トークの面白さ、キャラクターを離れた場だからこその表現、などを求められて制作されている。声優という職業がアイドル化して長く、そうした興味に応えることがビジネス化することも(賛否はあるだろうが)自然なことだ。

 

www.youtube.com

最近ではTokyo 7th シスターズなどに出演している今井麻夏が大のサッカーファンということで、サッカー専門誌のライブ配信トークゲストとして登場したことが印象深い。自身のサッカーの見方や、クラブ・選手について楽しそうに話す彼女はとても魅力があった(私がサッカーファンであることを差し引いても)。私などよりずっと熱心に試合を見ているコアなファンであることが分かったし、もっと真剣に見ようと思わされたものである。

宮野真守のライブBlu-rayはツアー各公演の舞台裏の映像も充実しており、ステージから一歩離れた場所で見えるバンド・ダンサーチームとMAMOの、親友のような距離感には好感を持ちっぱなしだった。

Wake Up, Girls! ファイナルライブを終えた山下七海が『ななみんのねごと』で「これからはあの瞬間を超えるのを目標に頑張る」と話したことには驚いたし、彼女の強いパーソナリティに惹かれた(彼女にとってエビストがそういう作品になることを願いたい)。

 

そうした彼女や彼らの、演技ではない「素」に近い姿を知ることは楽しいし興味深いものだ。あるいは映像でなくとも趣味が同じとかで親近感を持ったりするものだ。

だが、あまりにも「素」のように見え、回っているカメラをほとんど意識せず振る舞う声優を見たら、どうだろうか。いいものを見たと喜ぶだろうか? 私は、ひどく当惑してしまった。

 

そんなDVDが登場した。

名を『まいちゃ らなちゃの2_wEi旅(ちゃび)』という。

8 beat story=エビストの2_wEiというユニットを演じる野村麻衣子=まいちゃと森下来奈=らなちゃが観光に出かける様子を収録したものだ。この2月と4月、立て続けに香川編と石川編の2枚が発売された。私はこの映像が好きだ。

ぜひ手にとって、映像作品としてなかなか見られないユルさ、リラックス具合を体感してほしい。

 

 

旅番組

旅番組というジャンルにはいくつか決まり事のようなものがあると思う。名産品の食レポとか、歴史や人物の紹介とか、美しい情景を見せるためのショットとか。そういう定番とは、その土地の魅力を伝えるための手段だ。

あるいは、旅の目的が設定されることがある。何かテーマやストーリーがあれば番組としての形を作ることができるからだろう。

 

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エビストのメイ役:澤田美晴が出演している『温泉むすめの旅』を見てみよう。開始2分で那須塩原での飲泉・お土産・記念撮影という旅の目的が提示され、その後の構成もそれに沿いつつ、食レポなども取り入れられている。この映像も良いものだと思う。

温泉むすめというプロジェクトでは温泉地の振興がひとつの目標とされている。旅番組の様式に沿った構成を取り入れることは理にかなっているし、2人の可愛いところがしっかり映されている。

 

目的。2_wEi旅(ちゃび)には、そういうものは一切ない。ただ、2人がおいしそうに、楽しそうに観光し、なんでもない会話をする映像が収められているだけだ。あなたは、カメラを意識せずに2人の自然な距離感で振る舞う姿を見ることになる。2人のオフを覗き見ているようで、「これは本当に私達が見ても問題ない映像なのか?」と疑問を持つような自然さだ。

トークイベントでの発言によると、映像を撮るにあたって「食レポなんかいらんのじゃ」「ユルくてええねん」というディレクションが出ていたという。2人の自然で楽しそうな、可愛い姿を撮るのだという強い意志は確かに映像に表れている。その目的は成功を収めていると言えるだろう。

2人が持っている品の良さゆえか、演出的な映像ではなくともどこか画になる美しさがある。2人のファン、あるいは彼女たちが気になっているのであれば間違いなく見るべき映像だ。

 

  

香川編

 

ここからは各編について説明する。

昨年10月、エビストがライブ出展したマチ★アソビの翌日に収録された香川編。天気のよい10月ということで半袖のライブTシャツを着て軽やかな装いの2人を見ることができる。旅パートが30分、2_wEiアルバムのリリイベの映像(1stライブ直後)が42分という配分だが充実した映像に仕上がっている。

充実とは、まいちゃ・らなちゃの魅力がよく見えるという意味であって香川の良さが上手く説明されているということではない(言葉で説明しないということで、2人が楽しそうに過ごしているのを見て香川に行きたくなることは大いにあるだろう)。

旅パートは高松駅付近を散歩して海を見る(たこの唐揚げを食べる・完熟ももソーダを飲む)、電車に乗る(らなちゃがドア開閉ボタンを押したがる)、うどんを食べる、栗林公園を散歩する(舟に乗る)、高松市内に戻って骨付鳥を食べるという構成だ。

 

映像の雰囲気を掴んでもらいたい。2人の会話を紹介しよう。

栗林公園で池を眺めるシーン

n:野村 m:森下

m:涼しい のどか とてものどか とてものどかだよ

 

n:あれあれあれあれ

m:えっ?

n:あれあれあれ

m:カメ~ カメ~

n:カメ~

m:あっ さっきよりちっちゃい

n:なんでカメ来てくれんだろうね?

m:えっなんでカメ来てなんでも何も持ってないんだけど

n:カメって何かすぐ来るよね

m:カメ~ カメ~ 何かそこも来た~

n:カメ~

m:カメ~ カメ~

n:はやい!はやい!

m:泳ぐのさすがだ~

 

n:私平泳ぎしかできないんだよね~

m:えっクロールは?

n:できない

m:平泳ぎ難しくない? あっあっ喧嘩した!喧嘩した!かわいそう めっちゃ喧嘩してるよ だってほらアウアウされてる ほら

n:イジメられてんじゃん

m:ほらめっちゃイジメられてる かわいそう えっめっちゃ手噛まれてるんだけど

 

書き起こしていると「俺は一体何をやっているんだ」という気分になってしまう。しかし、本当に見てもらいたい。

 

2人がカメラを持って互いの姿を撮り合うシーンがある。カメラとの距離感が近い。

らなちゃがまいちゃにカメラを向けるシーンの会話。

m:香川どうですか~

n:香川はうどんがおいしい

m:私といっしょ へへへ

n:そうだね うどん

 

m:あと 親切な青鬼が

n:あー親切な青鬼ね

m:私はすごい気に入った

n:かわいかったねあれ

 

m:でも青鬼さんはさ 結構かわいそうだよね

n:青鬼さんが あ、そっか 親切だから 青鬼がそっか

m:そうだよ かわいそうだよ

 

n:青鬼はさ、どうなっちゃうんだっけ

m:えっ青鬼? え、どういう話だったっけ

n:なんか青鬼があ、ちがう、赤鬼が友達できないっていう感じで

m:うんうん

m:子供たちと仲良くなりたいのに仲良くなれないって思ってるんだけど 青鬼が じゃあ僕が子供たちを脅かすから

m:あ~

 

n:脅かすからそれで君は助けてあげてって言って

 

m:うんうんうんうん

n:で赤鬼は助けて、子供たちを助けて その結果人気者になって仲良しになれたけど 青鬼はなんかその、脅かしちゃったから誰とも

m:あ、そうだ! そういう話だったわ

n:めっちゃ悲しいよね

m:悲しい どっかで幸せになっててほしい

n:いなくなっちゃうんだったと思うけど めっちゃ悲しい かわいそう

m:いなくなって、隣町でお友達ができて、幸せに暮らしててくれればいいなと願う

n:ね そうだよね そう願うしかないよ

m:

 

m:えへ まいちゃが近くてよい えへへ

 

n:アイスどこだ

m:アイスどこだろうね

n:アイスを探す

m:ね、どこだろう

 

www.my-kagawa.jp

らなちゃは結構カメラを向いて話す一方でまいちゃは斜め後ろ姿か横顔が多い。2人のカメラの持ち方か、性格かもしれない。

 

 

石川編

 

今年1月収録。旅パートが12日、77分と大幅に拡大している。冬の金沢という敗北のヴィジョンが浮かばないシチュエーションだ。着物を身に着けた2人が散歩するシーンがハイライトだろう。コーディネートを真剣に検討するらなちゃの様子も大変良い。

近江町市場でウニ・牡蠣・能登牛寿司・コロッケを食べ歩く、旅館でカニを食べる(旬!)、海鮮丼とカニのおでんを食べると食べてばかりだが2人はとてもおいしそうに食べてくれるので非常にハッピーな映像になっている。

兼六園でも2人がカメラを持ってお互いの姿を撮るパートがあり、香川での出来事を思い出すなど2人の親しさが見える会話が聞こえる。着物ではないが庭歩きはやはり画になる。

最後の金箔細工体験のパートは動きが少なく2人も作業に集中してややうつむき加減だが、そのカメラを意識しない姿、距離感は貴重に映る。

 

兼六園でらなちゃがまいちゃを撮るシーンの会話。

m:なんか栗林公園は抹茶ソフト探したけどきょう食べたいものある?

n:うーん磯辺餅 磯辺団子

m:磯辺団子?

n:磯辺おでん食べたい!

m:おでん!

n:おでん食べたいんですよ

m:おでんね、入り口でカニ

n:そう カニのおでんが食べたかったのにカニのおでんだけ無くなってたんですよ

 

m:ねえまいちゃめっちゃ晴れてきたよ やった

n:らなちゃの力じゃんこれ 

m:やった~

n:私はなんの力も持ってない人間だから

m:えへへ だから大丈夫だよ だって2人合わさってるからだよたぶん

n:まいちゃなんかねさっきね、謎の石像発見したのあっちに ちょっとそのへん言ってみない?

n:私もそれ思った~

m:GO~

 

n:すごい 晴れてきた

m:ほんと晴れてきたじゃん やった~

n:晴れてきた~ 晴れてきた~

 

m:嬉しい 暖かくなってきたね

n:すごい暖かくなってきた

m:またタクシーの運転手さんに「こんなに天気外れることない」って言われるんだよ

n:晴れてきた~

  

こういったごく普通の会話を書き起こすと、普段意識しないが理路整然とした流れの会話というものはなかなかないことを確認できる。

 

香川・石川のどちらも、よくある番組の型を持たずに作られている。たまたまこういう映像が撮れたのではなく、ゆるい映像を撮るという指示があり、意図と再現性を持って作られていることも分かった。

カメラの前で自由に、軽やかに振る舞うまいちゃとらなちゃは魅力的だ。

ライブイベントでは一貫してアルミ・ミントというキャラクターを演じ、声優としての顔を出さない2人。まいちゃ・らなちゃの(おそらく)非常に素に近い様子を眺めるのもまたひとつの楽しみ方だ。

 

 

購入

あなたは今、2_wEi旅(ちゃび)の面白さを知ったことでDVDを買ってみようと思ったに違いない。そして「2_wEi旅(ちゃび)」と検索窓に入力するだろう。

その時あなたは難しいシチュエーションに直面する。通販サイトに2_wEi旅(ちゃび)が存在しないことに気付く。Amazonやヨドバシ、エビストと縁のあるゲーマーズPHONONのサイトでも見つからない。そう、このDVDは販路が非常に少ないのである。

 

現状、これを正規の手段で購入するにはエビストのライブ物販やゲーマーズ等でのインストアイベントに行かねばならない。これは人によっては難しいハードルだと思う。

もしかするとリアルイベントに来る人向けのファンアイテムという位置付けで、その時々に売り切れるだけの枚数しか生産しない方針なのかもしれない。

だが、今買うと決めたあなたは幸運だ。4/26、金曜日だが、2_wEi旅(ちゃび)石川編のリリイベトーク+サイン会が開催される。これを逃してはいけない。必ず、手に入れてほしい。 

 

えっ、大阪でインストアイベントやるついでに神戸で収録した!?(まいちゃが撮影したというらなちゃの新アイコンが良すぎる、シルエットが美しい)

 

余談・憶測

エビストの声優番組として『ハニプラTV』がある。学力テスト、お菓子の家を作る、ハンバーガーショップで調理・接客体験、アクセサリー作り、絶叫マシーン体験といった内容を通してハニプラの楽しいところを見せようという番組だ。言わば正統派のバラエティ番組だった。

だった、というのはだいぶ前にシーズン2の配信を終えてから続きが出ていないということだ。シーズン1DVDは発売されたものの、大人の事情と判断なのかシーズン2は未発売である。こちらはライブBlu-rayと同様に通販で買うことができる。

www.phonon-seiyu.com

 

一方通販では買えないが早くも第3弾発売内定の2_wEi旅。

おそらくこの違いは2_wEI旅(ちゃび)はクロノス社=エビストの開発元の単独企画であることが関係している。座組が身軽ならば出演者2人という単位も身軽で、それがこの展開の速さに繋がっているのだと思う。身軽さを活かして出来ることがあるならば是非やり続けてほしい。2_wEiが約束の地、ハワイに行くまで。

 

 

 

今から始めよう! エビスト ゲーム開始後の攻略

今年の5月でアプリのリリースから3周年を迎えるエビスト。5/123rd Anniversary スペシャルイベントの開催が発表されました。

 

詳しい内容は明かされていませんがライブと銘打たれていないことやこれまでのイベントの作り方から、ゲーム内のストーリー展開を踏まえた朗読劇とミニライブを中心に披露するものになるのではないかと思います。4ヶ月前から告知されるあたり重要度では過去のライブと同等でしょう。ライブじゃないからと言わず、ぜひ多くの人に見てもらいたい。

第1回リーディングイベントや『歩み』での朗読劇、そして2_wEiライブでは、歌って踊るだけではない、声優がキャラクターを演じる生の姿を見せてくれました。芝居を見る体験としても、物語性のあるキャラクターコンテンツとしても充実したイベントを期待したいと思います。中身はその日にならないとわからないのですが。

そんな5月のイベントに向けてエビストのメインストーリーをぜひ読んでもらいたいということで、ゲーム序盤の効率的な進め方を考えてみます。(全章のあらすじをここから読むこともできます http://chronus.8beatstory.jp/story/ )

 

 

0.目標

ゲームの目標はいくつか設定できます。

1.メインストーリーを進める

2.キャラストーリー・2_wEiのサイドストーリーを進める

3.遊べる楽曲を増やす

4.難易度HARD/EXPERTでスコアSを取れる編成を作り、イベントを効率よくこなせるようにする

 

1~3はそれぞれ「ライブ=音ゲーの通算プレイ回数」「ライブ等で得られるストーリーptを消費」「プレイヤーランク」によってアンロックされる仕組みになっていて、つまりライブを遊ぶことが全てです。それだけでは記事にならないので並行してなるべく早く4を目指します。

多くのスマホゲームと同様、エビストもなるべく高難度で高いスコアを取ることで高効率でゲーム内のイベントを攻略できます。

ここで最終的な結論を述べると、ある程度の編成ができた後はイベント報酬のSRを狙いにいくのがおすすめです。この攻略ではほとんどガチャを引かない前提でゲームを進めますが、引けば引くだけスコアSを取るまでの時間を短縮できるのも確かです。

 

1.ゲーム開始時のガチャ

チュートリアルに組み込まれている、何度でも引き直せるガチャです。いわゆるリセマラに相当します。しっかりURを引いておきたい。おすすめは属性キュート(ピンク色)のUR。メインストーリー序盤、第3章・第4章の報酬が揃ってキュート属性なので相性が良く、リーダー効果で強化できます。このURを主力に進めます。*1

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キュートUR 【水着】ゆきな を引きました。かわいいですね。

イラスト左下が属性アイコンです。ライブスキルはスコアアップ・コンボアップ・スコアプラスのものがおすすめ、リーダー効果はパフォーム・ボーカル・ビジュアル・オールどれでも大差はないと思われます。

ちなみにこれを引いた回数が学級日誌の実績にカウントされているみたいで、50回引き直すとメニュー「学級日誌」から強化プログラムS(育成アイテム)がいくつか貰えます。

 

2.ゲームが始まったら

ガチャで得たURをリーダーに編成してライブをやりましょう。最初からHARDEXPERTをやってもスコアランクが低くなって報酬アイテムが減りますし、スタミナ消費が少なく回数をこなせる分メインストーリーも開放できるので、おすすめはEASYNORMAL。第3章の報酬SR:【修行の成果】メイを目指しましょう。比較的すぐに手が届くはずです。

ライブ報酬で貯まった衣装・アイテム・友情ポイント・コインを使って手持ちの編成を強化していきます。

 

3.編成と強化

.チーム編成

まずリーダーにしているURと同じ属性で他の7人も揃えるところから。同属性のボーナスが入ってスコアが上がります。URのリーダー効果はかなり強力なので、異属性の楽曲を選ぶ時でもゴリ押しした方が良いスコアが出る事が多いです。他属性のURを入手するまでは属性キュート一本に絞る方針で考えます。

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キュートのメンバーで揃えました。ちょっとレベルが上がっていますがこんな感じです。

 

.メンバーの衣装を素材にして強化レッスン

あまり効果が高くありませんし、レベルが高くなるにつれてコイン消費量が増えていきます。数合わせのN衣装を少し強化する程度に留めておく方が良いと思います。

 

.強化プログラムで強化レッスン

レベルアップはこれがメインです。強化プログラムは時間限定の強化プログラムタイムでのライブ報酬・友情ガチャ・コインショップでゲットできます。URSRを優先、いずれ使わなくなりますが編成に入るRもケチらずに育てましょう。

 

.友情ガチャを引く

ライブのコンボ報酬などでまとまった友情ptが貰えるので遊んでいるうちにそこそこ貯まります。排出されたN衣装は強化素材にするかお別れして換金、属性が同じR衣装は編成に入れ、スキルUPマイクはUR衣装に使っていきましょう。

 

.コインショップでアイテムを買う

序盤の攻略上、これを上手く活用することがかなり重要です。楽曲を攻略していくと自然とコインが貯まりますが、これでアイテム等を買うシステムです。

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TOP画面ショップ→コインショップ プログラムSを9個でURをレベルMAX=70にできます

主に強化プログラムSを買って育成に使います。50,000コインは高く見えますがここ以外にコインを使う場所はほとんどなく、序盤はアイテムに困りがちなのでできる限り交換しましょう。スキルUPマイク+は入手数が限られているので余裕があれば買っておくといい。

強化プログラムタイムとBITフェスタmini(ライブ報酬が豪華になる)、親密度UP1.5倍、ストーリーptUP1.5倍は1時間限定ですが、イベントを走る時に使うと有効です。ストーリーptUP10,000/50,000コインと比較的安いので気軽に使っていくとキャラストーリー開放も早くなります。

 

ⅵ.進化レクチャー

進化アイテムを揃えてメンバーを進化させると能力値とレベル上限が上がります。ところが改めてゲームを始めてみるとなかなかアイテムが揃わない。ライブで手に入りますが結構な数が必要なので進化させるのはひとまずSRURのメンバーに絞っていく方が良いでしょう。

進化アイテムはイベント:BITフェスタの報酬にもなっていて、ライブで貯めたポイントと交換できます。

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良いイラストです。進化+レベルMaxで未進化UR相当の能力になりました。親密度Maxで更に伸びます。

 

ⅶ.スキルレベルを上げる

ほぼおまけですが、効果はあります。スキルレベルを上げるのはURSRの衣装に絞りましょう。

URはスキルマイク2種を使って上げ、SRはガチャやライブ報酬で出た余剰のR衣装を強化素材にして上げるのがベターかなと思います。スキルレベル1から2に上げる場合、R衣装を素材にすると1枚につき15%の確率、つまり7枚あれば確実に上がります。

と思ったのですが、UR8枚揃えるまではかなり長く、SRが編成に入る時間も同様なので無印のスキルマイクならばある程度使ってしまってもいいでしょう。

ライブを繰り返してストーリーを読んだりしながらアイテム等を集めていきます。

 

4.同属性EXPERT、全曲HARDでランクSを目指す

何度かi~を繰り返し、私の場合はこういう編成になりました。

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ストーリー報酬の【修行の成果】メイを使っています。

ゲスト・フレンドのリーダー効果も合わせて(属性一致、レベルが高い、URをリーダーにしている人を選ぶ)*2総合値120,000程度を確保すればスコア150,000は期待できるので、全タイプ楽曲(ファンタジア、カナエルミライなど)と同タイプ=キュート曲の楽曲のHARDでスコアSを取れます。曲によってはランクS170,000以上必要なものもありますが、曲を選べばイベントでもある程度効率良くポイントを稼げるはずです。

他属性ではまだHARDのスコアSには届きません。もっと強化を進めてみます。

 

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【修行の成果】メイと第4章読了報酬【心にアクセサリー】杏梨(通算50回弱のライブクリアで届きます)を進化。友情ガチャで出たキュートRを追加、コインショップの強化プログラムで全員のレベルを上げました。あとはほんの少しだけスキル上げをしています。

『ファンタジア』『カナエルミライ』『BoyFriend』のEXPERTのスコアSは223,000点の設定になっており、総合値150,000でどうにかそこまで届くというところまで来ました(左)。240,000〜270,000点必要な曲もあり、そこにはまだ届きませんね。

キュート以外の楽曲では総合値137,000。HARDでのスコアSをほとんどの曲で取れるようになりました(右)。コンボ数によってもスコアが変わりますし、どの程度の総合値が必要かは人によりますので目安程度に。

より多くの曲のEXPERTでスコアSを取るため、ここからの上積みをどうするかになってきます。

 

5.全曲EXPERTでランクSを目指す

ここからはそれなりの時間が必要になるので気長にやりましょう。EXPERTのランクSは240,000点か270,000点に設定されていることが多いのでこれを目指します。

 

ⅰ.手持ちのRを進化させる

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お手軽で早く確実です。UR1/進化後SR2/進化後R5の編成で総合値180,000を確保できる(左)ので全タイプ曲・キュート曲なら240,000点は出せます。URも進化させ強力なゲストを選べば(右)総合値を200,000近く確保でき、コンボ次第では270,000点に届くはずです。ただ異属性でのスコアSを取るには心許ないかもしれません。

 

ⅱ.イベント産のSRを入手する

『そらまめ』イベントの達成報酬+ランキング、BITフェスタの交換対象として入手できます。SRの頭数を揃えるには最も良い手段です。おすすめ。ただ希望の属性の衣装が報酬になるとは限らないのが難点。

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進化後のSRを7枚編成しました。全タイプ・キュートはもう問題なさそうです。中の画像は異属性の曲での数値ですが総合値200,000弱を確保できたので270,000点を狙えます。右は進化済みのクールSRを8枚編成してクール曲を選んだ時。これも総合値200,000あるので270,000点に届きます。

結論:イベントSRは積極的に揃えよう!

イベント賞品のガチャチケットも確実性があるのでおすすめです。BITフェスタで頑張ればURチケットも交換できます。

 

ⅲ.ガチャを引く

間違いなく手っ取り早いのですが何が出るかは当然分からない。引き時はUR確率が1.5%から3%にアップする限定衣装登場期間です。URチケットパックが販売されるので課金のタイミングとしてもここです。イベントで石を割るつもりがなければ、ストーリー読了石を費やしていいでしょう。

 

さて、これでほとんどの曲でランクSを取れるだけのチームが作れたと思います。ひとつのゲームクリアと言い換えてもいいでしょう。ここから更にURの枚数を増やしたりスキルアップを重ねることで難度MOTHERでのスコアSも見えてくるはずです。

イベント期間にライブ回数をこなせばストーリーも開放されますし、チームの強化をしながら5月のイベントを楽しみに待ちましょう!

 

6.番外編:2_wEi曲

2_wEiの楽曲も当然遊びたいわけですが(ライブ→限定楽曲で飛べます、念のため)、なんと2_wEi曲に8/pLanet!!メンバーで挑むとメンバーの総合値が半減してしまいます。2_wEiで8/pLanet!!の曲をやると逆のことが起きます。

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UR8枚でも総合値180,000という有様です。右は2_wEiのSRで8枚。
現状、2_wEiの衣装はイベント報酬SRとガチャ専用(期間限定)URに限られているのでそれなりのスコアを出すにはこれしかありません。イベントをやりましょう。アルバム『Throne of Despair』からは『Green Cat』『Pain - pain』がまだ実装されず残っていますのでチャンスです。

 

 7.その他の役に立つ情報(思いついた時に追記します)

・金曜日はライブで得られるコインが2倍

・水・土・日曜日はライブでの経験値が1.2倍

・Live設定→ProモードをONにすると判定が厳しくなるがライブでのコインが1.2倍

・ホーム画面+寮でメンバーのふきだしをタップすると経験値GET

・上限突破アイテムは貴重なのでURに使おう

攻略wikiもぜひ参考にしましょう。

wiki-8beatstory.gamerch.com

 

最後になりましたが吉村那奈美さん&源氏ほたるちゃん、誕生日おめでとうございます。ここでは彼女の可愛いボーカルが特徴的な『秘密の部屋の女の子』『Fluffy Balloon』を紹介したいと思います。

誕生日イラストは全部かわいい。

上限突破イベントの攻略は上記wikiを参考にどうぞ。

*1:クールだとミッション達成のSRほたると第5章、ファインは友達招待と第6章の報酬になっており加入が遅れます

*2:メニュー→友達→ゲスト で設定すると何回でもサポートに使えます

今から始める 8beatstory♪ の手引書

はじめに

先日、8beatstory♪(エビスト)の橘彩芽役を演じてきた青野菜月さんの声優業引退にともなうキャスト交代が発表され、後任としてWake Up, Girls! などで知られる山下七海さんが加入することになりました。このタイミングでエビストを知った・興味が出てきたという方もおられると思いますので、説明書のような記事を書くことにした次第です。

山下七海さんについて知っていることはあまり多くないのですが、WUGというチーム(ユニットやグループよりもそう言う方が相応しい気がします)や他の仕事で得た経験をエビストにももたらしてくれると期待しています。派生の声優ユニットである8/pLanet!!(ハニープラネット、ハニプラ)としての活動についても、後任という重さや難しさ(橘彩芽は8人のリーダー的な役割ですし)もあるでしょうが、経験と実績を持った人だからこそ任せられるものだとも思いますので、一人のファンとして見守っていきたいところです。メイ役の澤田美晴さんとはプライベートで仲が良い様子で、これも縁というものでしょうか。

 

さて、長い記事になりますし、人によって興味の対象も違いますので読みたい項目から読んでいただくのが良いと思います。

 

 

 

1.概要

8beatstory♪はスマートフォンアプリのリズムゲームを展開の中心に据えた、いわゆる2.5次元アイドルもののコンテンツのひとつです。ストーリー面の特色などは後述しますが、出演声優が登場する現実でのライブイベントやCD等のリリースイベントを積極的に行っています。楽曲リリースの速度も特徴で、2016年のリリースから2018年末までの期間で70曲弱が存在しています。楽曲販売はCDよりも配信が中心。ゲーム内の楽曲選択画面からiTunes Store等に移動できるようになっています。

 

公式Twitter

twitter.com

現状、アプリやライブ等リアルイベントの告知はほぼ全て公式Twitterを介して行われています。情報が流れてしまいがちですが、これを見ておけばまず情報を見逃すことはありません。

公式サイト

http://chronus.8beatstory.jp/

率直に言って更新頻度が高くありません。しかし重要なメインストーリー全編のあらすじやキャラクター・キャスト紹介等が掲載されておりざっくり情報を得るために有効です。アプリのDLもこちらからどうぞ。

公式YouTubeチャンネル

8 beat Story【公式】 - YouTube

各楽曲の試聴ができるほか、ライブ映像のダイジェストもあります。

アルバム

・8/pLanet!!8/pLanet!!』

8/pLanet!!の「8/pLanet!!」をiTunesで

recochoku.jp

 

・8/pLanet!! Best Album8』(CD媒体のみ)

  

・2_wEiThrone of Despair

Throne of Despair

Throne of Despair

  • 2_wEi
  • アニメ
  • ¥2200

recochoku.jp

手っ取り早く楽曲を知りたい方はまずこちらのアルバムを手にとっていただくと良いでしょう。

8/pLanet!!2枚には被りがありますが(BoyFriend/君はレモネード/ファンタジア/スクールディスコ/BLUE MOON 5曲)ライブでの定番を押さえていますし、2_wEiThrone of  Despair』は現時点の全曲を収録。両ユニットの特徴が掴めるアルバムになっています。

当ブログには楽曲紹介の記事もいくつかあるので購入の参考になれば(いきなり全部買うと大変です)幸いです。サブスクリプションサービスに対応すると嬉しいのですが。

8/pLanet!! 今週はこれを聴け!! #1 - nozzey19の日記

8/pLanet!! 今週はこれを聴け!! #2 - nozzey19の日記

8/pLanet!! 今週はこれを聴け!! #3 - nozzey19の日記

 

どんなライブ、ということでダイジェスト映像も埋め込んでおきましょう。


www.youtube.com

www.youtube.com

 

 

 

2.ストーリー

現実でのライブ活動も絡めた2.5次元アイドルものの系譜に入れることができるエビストですが、ストーリー上の設定では職業としてのアイドルものではありません。物語の舞台は2031年。音楽制作AIが作った音楽が支持されて人間の音楽は脇に追いやられている中、この状況を打開すべくひとつの学校に集められた8人の少女がバーチャル空間での機械とのパフォーマンスバトルに挑みます。しかも8人のうち1人は音楽の消えた未来からやってきたアンドロイド。ターミネーター2だとはよく言われることです。

プレイヤーはその学校に先生として赴任し、彼女たちをまとめ上げてパフォーマンスの指揮を執る「ビートマネージャー」という役割を与えられます。使命は人間の音楽の未来を守り、作ることです。

そんな芸術SF的な舞台設定を通して音楽・歌を愛する女の子たちの、一見ゆるふわでシビアな部分もある物語が進行しています。

現在の状況としては敵方の新型アンドロイド「2_wEi」(ツヴァイ)が登場し、あちらの攻勢が強くなっています。2_wEiの内面にスポットを当てたストーリーも公開されており、主人公サイドとは異なる非常に重たい内容です。

 

現実のライブイベントとの関係についても書いておきます。

こういうコンテンツのライブの作り方としてはアニメ等の作品世界の再現をしたり音楽ライブとして仕上げるものがあると思うのですが、近頃のエビストでは作品世界のストーリー展開の地続き、拡張としてライブイベントが位置付けられています。最新のストーリーの内容を踏まえた演出が取り入れられることが多く、ライブがストーリーの大枠の中に存在しているとも言えます。

パフォーマンスとしても勿論ですが、コンテンツもののライブとして演出面でもかなり凝った作り込みがされており、新鮮な印象を残してくれます。

 

2_wEiのワンマンライブにそういったコンセプトが強く現れていました。

君は2031年を体感したか。2_wEi 1st Live "Driven to Despair" 感想 - nozzey19の日記

もうひとつ、ストーリーや楽曲から見えてくる作品性について書いたものがありますので読んでいただけると嬉しいです。長文です。

8 beat story♪と「想いを届ける」歌 - nozzey19の日記

 

3.声優編

キャラクターと出演声優の簡単な紹介です。ライブ等のイベントに出演するのは主人公サイドの8/pLanet!!とライバルの2_wEiで、それ以外のキャストのイベントや番組での出番はスポット参戦のようになっています。

どれだけ計算されたものなのかは分かりませんが、アプリがスタートして2年半、キャラクターとキャストの人間性まで考慮して起用されているのではないかと思うほど両者の共通性が強く見えるようになってきました。同じ時間を過ごしてきたチームとしての結束の強さも感じられます。

 

8/pLanet!!

桜木ひなた:社本悠 @ShamotoHaruka

無邪気で楽しげな歌声、感情表現が豊かな8/pLanet!!のセンターです。社本さんは『若おかみは小学生!』(TV/映画)等に出演して経験を積みつつ、ゲーム『消滅都市』派生のアイドルユニット『SPR5』でもセンターを務めています。同タイトルのアニメにも出演するようです。2.5枚目になれるというか、笑いのメンタリティを感じます。しゃもさん。

水瀬鈴音:吉井彩実 https://ameblo.jp/minipico01/

ふんわりと優しげな歌声が魅力。鈴音は桜木ひなたと同じ2年生。吉井さんが『8/pLanet!!』というユニットの名付け親です。『Tokyo 7th シスターズ』の『LeSCa』での活躍は皆さんもご存知ではないかと思います。こちらではおっとりした役柄で、ライブでもしなやかなパフォーマンスを見せてくれます。

神楽月:吉岡美咲 @staff_m_i

アタックの強い元気な歌声の2年生。神楽月はダンスが得意ですが、吉岡さんにはむしろボーカルの方に強い魅力を感じます。1月放送開始の水島努監督作品『荒野のコトブキ飛行隊』に出演が決定。イベント等では楽しい人柄を見せてよく笑わせてくれます。和氣あず未さんととても仲がいい。

橘彩芽:青野菜月→山下七海

凛々しく伸びのある歌声、キレと表現力を備えたダンスを見せてくれた青野さん。我々には見えない舞台裏でも献身的にユニットを支えてくれましたが、12月をもって引退・卒業となりました。今後彼女の姿を見られなくなることは残念でなりませんが、これからエビストを始める方にもライブDVD/BDでぜひ見てほしいと思います。メタラーです。橘彩芽は8人の厳格なリーダーで生徒会長。3年生。

姫咲杏梨:金魚わかな @gyogyo0301

杏梨は彩芽と切っても切れない関係の3年生。どこか癖のある、ウェットな歌い方が魅力。『BoyFriend』『全部、君のために』の落ちサビが白眉です。ライブでの感情表現も素晴らしいです。『新幹線変形ロボ シンカリオン』では主人公・早杉ハヤトの妹として準レギュラー。『ポケモン』アニメにも出演しています。

星宮ゆきな:和氣あず未 @azumi_waki

メンバーで一番幼い声音、元気だけど寂しがりの面もある。1年生です。和氣さんのTVアニメ等での活躍は私が語るまでもありません。リリース当初は『あにトレ!EX』の人という印象でした。多忙でしょうからエビストのイベントに参加する機会は多くないのですが、ライブではそんな事を感じさせない眩しいパフォーマンスを見せてくれますし、告知番組エビストニュースでお菓子を頬張る姿は星宮ゆきなそのものです。

源氏ほたる:吉村那奈美 @nanami_y0121

ふにゃっとした歌声が魅力の1年生。吉村さんも『新幹線変形ロボ シンカリオン』に出演。山形出身の方言演技も活かしながら、山形新幹線シンカリオン E3つばさの運転士・月山シノブとして活躍しています。メンバーの中で年長ということもあってかしっかりしたところが見えますし、ツッコミに回るシーンをよく見ることができます。

メイ:澤田美晴 @miharu_sawada7

メイは音楽を救うべく未来からやってきたアンドロイド。1年生です。アンドロイドということもあり感情的にフラットな、しかしその芽生えもある歌を聞かせてくれます。やや掠れた成分のある声が可愛いです。澤田さんはしょっちゅう社本さんと一緒にご飯を食べに行ったりしています。『ハイスクール・フリート』では砲雷科の小笠原光を演じました。また、金魚さん吉岡さんと揃って『温泉むすめ』に出演しています。

 

2_wEi

虎牙アルミ:野村麻衣子 @maikonomura102

ハードな音楽性で作られている2_wEiの楽曲に力強いボーカルを乗せてくれる野村麻衣子さん。ライブでの迫力も役柄に負けないリアリティが出ています。『Tokyo 7th シスターズ』では『Queen of Purple』のメインボーカルを務めていますし、彼女の歌のパワーを知っている方も多いと思います。Instagramでよく歌をアップしているように歌が好きな野村さんですが、アルミは設定の根幹がまさしく「歌」のキャラクターで、この巡り合わせに何かミラクルめいたものを感じてしまいます。夏が好き。

虎牙ミント:森下来奈 @rana_morishita

姉・アルミとは違う少し柔らかい声質でバランスを取る妹・ミント。森下来奈さんはナレーション等の仕事をやってきた人で、アニメ・ゲーム関係ではエビストが初めてでした。『アイドルマスター シンデレラガールズ』に出演したことで知ったという方が多いでしょう。2_wEiのライブはMCも含めて最初から最後までキャラクターを演じきるという大変そうなステージでしたが、コミカルで可愛いミントでも悲劇的な背景を持ったミントでも説得力のある芝居を見せてくれました。特撮やMARVELが好き。和氣さんと同じ俳協 華の5人組のひとりです。

 

その他のキャスト

脇を固める意図もあるのでしょう、より実績のある方が起用されています。リアルイベントでの出番は稀で(立花理香さんが一度出演した程度)、現状ではストーリーやライブでのナレーションでの声の出演、エビストニュースのゲストに出番が限られています。

白鳥・ロクサレーヌ・慶子:立花理香 @RiccaTachibana

主人公サイドの学校、音の杜学園の理事長です。メイとのデュオで歌う曲があります。

空乃かなで:大橋彩香 @AyakaOhashi

バーチャル空間から現実空間に飛び出してきた最新型アンドロイド:Type-Zのプロトタイプ。源氏ほたると深い関係があり、メインストーリー第8章から出番があります。歌うべきポジションにいるキャラクターですがこの先楽曲がリリースされるかははっきり言ってわかりません。ただその期待を持てるストーリーになっていると思います。

虎牙優衣:芹澤優 @iRis_s_yu

2_wEiの開発者にして生みの親で、彼女たちのストーリーの鍵を握る人物です。サイドストーリー第2章に登場しているほか、2_wEiライブでは重要なナレーションもありました。

 

4.イベント編

ストーリーの項で書いたように、エビストのライブはストーリーから独立したものではなく地続きの展開を見られるイベントのようになっています。ではライブに行かないとストーリーが全く楽しめないのかというとそうではないと補足しておきたいのですが(9割以上はあくまでも音楽ライブですし、その場で話が進んで追いつけなくなるということもありません)、ストーリーの背景を知っているのと知らないのでは結構演出面の楽しみ方が変わってくるのも事実です。

最新のライブである2_wEiのワンマンは音楽ライブであると同時に、ストーリーの内容を受けた舞台演劇・キャラクターショーやディズニー等のアトラクション的な要素も見られ、この先もこういうメディアミックス的な傾向を持ったライブを作品の特色として続けていくのだろうと予想しています。

どちらの展開も追っている身としてはとてもエキサイティングな体験をできていますし、演者の魅力を活かしたアイドル的な戦略を取りながらも作品のストーリーやテーマ性を大切に作っている点に共感を持っています。

一方でライブ以外、CD等のリリイベはそういう物語からは離れた形で開催されています。その場限りの朗読劇が披露されたりすることもありますが、内容としては言わば番外編のようです。

概ねトークショーやミニライブにお渡し会が付いてくる構成で、つまり接近戦の機会があります。私はあまり行く方ではないですが、ライブや楽曲の感想を生で伝える機会があるのは嬉しいことだと思っています。

4thライブBlu-rayの発売が決まっていますのでいずれイベント開催も発表されるでしょう。映像作品のリリイベはなかなか充実したミニライブもあるので今後のライブの予習としてもぴったりです。

現実的な話だと、アプリ運営に加えてこういう定期的なイベント・ライブでのグッズ販売で収益を上げる構造になっているはずで、アプリの規模が小さいなりに(といってもZeppでライブもしているのですが)ここまでサービスが続いている理由のひとつはここにあるのだろうと思います。

 

映像作品のリンクを紹介します。声優番組レーベル PHONONのオンラインショップ等で購入できます。

 

1st Live

アプリの始動から半年も経たない時期に開催されました。結構短いですがここでしか映像になっていない曲もあります。

www.phonon-seiyu.com

 

2nd Live

Sweet/Bitterというコンセプト違いの2部構成のライブ。私は1stにも行きましたが、ここから本格的に引きずり込まれるある出来事がありました。

www.phonon-seiyu.com

 

3rd Live

初の生バンド導入。楽曲世界をステージ演出も含めて再現する形が明確になり、非常に充実感のあるライブでした。

www.phonon-seiyu.com

 

ハニプラTV

8/pLanet!!が登場する声優バラエティ番組です。DVD未発売の2ndシーズンがありますが、そちらはニコニコ動画で有料コンテンツとして楽しめます。

www.phonon-seiyu.com

ch.nicovideo.jp

 

ひとまずはこのあたりで終わりまして、次回はアプリの進め方や楽曲の魅力について書こうと思います。

現在、3/10開催の2_wEiライブ『Driven to Despair in TOKYO FINAL』の先行抽選受付中ということで、興味を持たれた方は是非。なんと生バンド。きっと面白いものが見られます。

https://chronusinc.jp/8beatstory/2wei1stlivefinal/form.html